1951-11-29 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第19号
從つて一定の条件が整つていれば、まあ中金の代行で以て県下全体に亘つているところの他の金融機関が貸出の事務を取扱うといつたような方法でなければ、円滑に業務は行えないと思うのです。
從つて一定の条件が整つていれば、まあ中金の代行で以て県下全体に亘つているところの他の金融機関が貸出の事務を取扱うといつたような方法でなければ、円滑に業務は行えないと思うのです。
從つて、一定の価格を吸收し得るようになるまで三年間、五年間という期間を切つて全免することも必要な場合もあるだろうというような説がそのときありましたので、ただ、二分の一という原案をそれより以下にするというだけでなしに、より以上の削減をもし得る。場合によつては、全免し得るというような意味合いで現行法が決つたと記憶いたしておるのであります。
從つて一定限度の最低の財政需要までは各独立税で賄い得ない場合は交付金で補給してやる。こういう考え方のようでございますが、こういう考えからして一挙にはよい案はできないかもしれないけれども、徐々に理想的なものにして行つたらどうか、そういう考え方のようであります。そういう点をちよつと具体的にいろいろ議論しているように私は思います。
今申しましたように、各方面いろいろのケースがございますが、それぞれの性格に從つて一定の率を置いて考えまして、その総計は百万ないし百四十万くらい、これはちよつと今明確な数字を持つておりませんが、そのくらいが現実にただちに失業対策なりあるいは失業保險なり、その他の措置を講じて行かなければならない人たち、それから就業を心配しなけけばならない人たち、こういう数字になるのではないかという見通しを持つておるのでございます
從いまして、第七條の都道府縣の條例に基いて、行政長である都道府縣知事が、具体的にその條例の規定に從つて一定の処分をするという場合に、その処分の当不当について、あらかじめ保護方法を講じておくことが妥当かと考えます。それで、その点にのみ公開の聽聞の規定を置こうというのがこの改正案の第二点でございます。
從つて私が当局にはつきりと伺いたい問題は、これは資格試驗である、從つて一定の、國家として試驗管理委員が定めたところの標準に達したならばいつでも合格するのだ——採用ではありません。合格です。こういう制度であるのがどうかを、はつきりひとつ御説明願いたい。
北村さんは、よそ事のように、いろいろとお話がありましたが、この点に対しましては、本年一月二十四日でありましたか、民主党を代表せられたる苫米地さんは、この席上から、同様な趣旨において、増産意欲向上をはかることこそ食糧政策の根本である、從つて、一定の割当分量の供出後においては、これに対して制限を設けず、ただ一手買入れその他の弊害を除くべく処置をとつて自由の処置を認めることが正しいのではないか、という主張
從つて一定の資格の制限はありますが、その資格をもつておりますものは何人おりましても、これを入れるということが協同組合の原則であります。その原則に立ちましてやつております。
從つて、一定の資格荘有することが要求されてあります。なお暫定的には附則で、その任用の範囲を規定してあります。その任期は四年で教育委員会が任命いたします。教育委員会には事務局が置かれますが、その部課は適宜に定めることにしてあります。ただ仕事の重要性と專門性に鑑みまして、調査統計に関する部課と、教育指導に関する部課とを設置すべきことを規定してあります。
從つて一定の資格を有することが要求されております。尚暫定的には附則で任用の範圍を規定しております。その任期は四年で、教育委員会が任命いたすのであります。教育委員会には事務局が置かれますが、その部課は適当に定めることにしてあります。ただ仕事の重要性と專門性に鑑みまして、調査統計に関する部課と、教育指導に関する部課を設置すべきことを規定してあります。
從つて一定の目標に向つて進むという努力が盡されておりません、一般的に負担を軽減する方式として採用されておる、これが実情であります。これは各國の立法例におきましてもそうでありまして、基礎控除は必ずしも最低生活費で押えておるということには進んでおらないように私は考えるのであります。
○平井(富)政府委員 ただいまその具體的な點を申し上げるわけにはいきせまんが、具體的な問題として、資金資材の使途等につきまして、國家の計畫に從つて一定の目的によつて流されておるのでありますから、それがそのように使われておるという點を、特に確保いたしたいというふうに考えております。
なお登録制度の問題につきましても、これも流通秩序確立の一方策といたしまして、切符制度を最も有効に實施いたしますために、近く資力等の適當な人たちを登録しまして、その線に從つて一定の物資を流すという方法がとられておりますが、これも流通秩序確立のためにやむを得ないところでございまして、ただ、ただいまお話がございました繊維につきまして、百貨店がこれらの事情を早く知りまして、相當早くから手を打つておるが、一般商業者部面
從つて一定價額をきめるということは、公の地位の御行動としては明示せられているので、一々その必要に應じて計上していく、そして議會の御協贊をいただく。こういうぐあいに考えて、定額をきめなかつた次第であります。